共同研究報告会開催のお知らせ

積雪寒冷地におけるゴム支承の温度依存性に関する共同研究報告会のご案内
 「積雪寒冷地におけるゴム支承の温度依存性に関する共同研究報告会」を下記の通り開催することになりました。
 橋の耐震性能の向上を図る目的で使用している積層ゴム支承の種類にはその程度差はあるものの,温度依存性があり,特に北海道地域のように気温が-20℃以上となるような場合の性能が変化する極低温下での照査方法を確立する必要が求められております。
 また,次期改訂予定の道路橋示方書・X耐震設計編では,極低温下における剛性と減衰性能の変化を考慮した照査を行うことが盛り込まれる予定です。そのため,平成18年度より寒冷地の定義(温度別地域の区分方法)や橋梁用ゴム支承の性能評価及び設計手法について,寒地土木研究所とゴム支承協会で共同研究を行っております。これらの経過についての報告を行い,実際に設計を担当される技術者の皆様方からご意見等も伺いたく考えております。ご多忙中とは存じますが、是非ともご出席くださるようご案内申し上げます。



1.主  催:独立行政法人 土木研究所 寒地土木研究所
  協  賛:ゴム支承協会
2.後援:北海道土木技術会 鋼道路橋研究委員会 設計仕様小委員会
3.開催日時:平成20年6月20日(金) 13:30 〜 15:30
4.開催場所:アスティ45ビル10F会議室(札幌市中央区北4条西5丁目1番地)
5.講演内容
     13:30 〜 13:35 主催者挨拶
     13:35 〜 13:40 研究概要と進捗状況(寒地土木研究所)
     13:40 〜 14:00 平成18〜19年度北海道内各地区におけるゴム支承の温度測定(寒地土木研究所)
     14:00 〜 14:20 平成19年度ゴム支承の温度依存性試験報告他(ゴム支承協会)
     14:20 〜 15:00 平成19年度ゴム支承の試験結果を考慮した,
                 積層ゴム支承の地震応答解析用レオロジーモデルの開発(埼玉大学 奥井義昭)
     15:00 〜 15:20 北海道における耐震補強について(寒地土木研究所)
     15:20 〜 15:30 終了挨拶
6.定  員: 60名
7.参加費 : 無料
8.出  欠: 参加希望予定の方については大変申し訳ございませんが、
        別紙に必要事項を記入の上,FAXにて6月13日(金)までにご連絡お願い致します。
        なお,定員になり次第締め切りとさせていただきます。その際には,FAXて連絡いたします。
9.連絡先 担当者;佐藤 京,表 真也
(独)土木研究所寒地土木研究所
TEL 011-841-1698,FAX 011-841-3502
*注 参加申し込みは,別紙を利用して,FAXしてください。

参加申し込みは,締め切りました。




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