積雪寒冷地におけるゴム支承の温度依存性に関する共同研究報告会のご案内 | ||
共同研究の活動報告として,「積雪寒冷地におけるゴム支承の温度依存性に関する共同研究報告会」を下記の通り開催することになりました。
橋の耐震性能の向上を図る目的で使用している積層ゴム支承の種類にはその程度差はあるものの,温度依存性があり,特に気温が-20℃以下となる北海道地域にはゴム支承の性能が変化する極低温下での照査方法を確立する必要が求められております。 また,次期改訂予定の道路橋示方書・X耐震設計編では,極低温下における剛性と減衰性能の変化を考慮した照査を行うことが盛り込まれる予定です。そのため,平成18年度より寒冷地の定義(温度別地域の区分方法)や橋梁用ゴム支承の性能評価及び設計手法について,寒地土木研究所とゴム支承協会で共同研究を行っており,最終とりまとめに向かっております。これらの経過についての報告を行い,実際に設計を担当される技術者の皆様方からご意見等も伺いたく考えております。 更に、琉球大学押川准教授に塩害等に関する特別講演をお願いしております。ご多忙中とは存じますが、是非ともご出席くださるようご案内申し上げます。 協 賛:ゴム支承協会 2.後援:北海道土木技術会 鋼道路橋研究委員会 設計仕様小委員会 3.開催日時:平成21年7月17日(金) 13:00 〜 15:30 4.開催場所:寒地土木研究所 講堂(札幌市豊平区平岸1条3丁目1-34) アクセス方法 5.講演内容 13:00 〜 13:15 主催者挨拶 13:15 〜 13:35 研究概要ととりまとめについて(寒地土木研究所) 13:35 〜 14:00 平成20年度ゴム支承の温度依存性を考慮した履歴モデルについて(ゴム支承協会) 14:00 〜 14:20 レオロジーモデルを用いた地震応答解析と支承モデル化の粘性効果の影響について (埼玉大学 奥井義昭) 14:20 〜 15:00 耐震補強マニュアルの補足説明および北海道の補強事例(寒地土木研究所) 15:00 〜 15:20 <特別講演>沖縄における金属の腐食と飛沫塩分の観測について(琉球大学 押川 渡) 15:20 〜 15:30 終了挨拶 6.定 員: 60名 7.参加費 : 無料 8.出 欠: 参加希望予定の方については大変申し訳ございませんが、 別紙に必要事項を記入の上,FAXにて7月16日(木)までにご連絡お願い致します。 また,E-mailを利用して申し込まれる場合は,ここをクリックしてメール送信していただくか, 件名を「報告会参加希望」とし,別紙を参照の上,本文中に必要事項を記入下さい。 なお,定員になり次第締め切りとさせていただきます。その際には,FAXまたはE-mailにて連絡いたします。 受付終了しました。 9.連絡先 担当者;佐藤 京,表 真也 (独)土木研究所寒地土木研究所 TEL 011-841-1698,FAX 011-841-3502 *注 参加申し込みは,別紙を利用して,FAXしてください。 |
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